💊タイのお薬、医療情報💊

タイの医療通訳で得た知識をシェアします。最終判断はあくまでもご自身で行ってください。個別のケースにつきましては医師・薬剤師にご相談ください。

番外編コラム🇹🇭生活習慣病のお薬💊日本から来たばかりの人編🔰

新年度🌸を迎えて今年もたくさんの日本からおいでになってるようですね。お客様とお話ししてても「来たばっかりなんですー」とおっしゃる方多数です🔰

 

長くタイに住んでいると「当たり前のこと」になってしまいがちなことも、来タイしたばかりの人にとっては「そーなんですかー!!」みたいに言っていただけることもあります🇹🇭

特に医療の分野では、お国事情によって大きく「常識」が異なったりするので難しいですよね。誰に聞いていいかもわかりませんし。。。🤫

という訳で、今回は、よくご説明さしあげる「生活習慣病」関係のお薬の処方についてシェアしてみたいと思います👯‍♀️

 

日本で生活習慣病のお薬飲んでた人、いますよねー🙂

高血圧、高脂血症、糖尿病、痛風などなどです。これらの病気に方は、基本的にお薬を飲み続ける必要があるので、日本から3ヶ月分くらいは持参されてる方が多いです👍

でも4月に赴任して6月末には薬も切れちゃいますし、そんなうまく日本への出張もありませんし、出張しても皆さんとーーーーってもお忙しいスケジュールをこなされているようなので、病院に行く時間はなかなか取れないですよね。。。🏥

そこで!

 

💊タイで処方してもらおう💊

 

ということになるのですが、もしご自身の生活習慣病が安定期?wwwに入っていて、同じ薬で大きな副作用もなく数ヶ月以上服用していて数値も安定し、何の問題もない、、、という状態であれば、まずは薬局さんで「これと同じお薬って購入することができますかーーー???」って尋ねてみることをオススメします💁‍♀️

なんかややこしい問題が原因の「生活習慣病」でない限り、基本的なお薬は(メーカーは違ってしまうかもしれませんが)手に入れることが可能だと思います🉑

 

🉐それが一番「安い!」です🉐

 

後は、めやすとして半年に一回くらいは、病院に行ってもらって🏥

*お薬の影響で肝機能に障害が出ていないか?

*高脂血症だったら、コレステロール値が安定しているか?

*糖尿だったら、血糖値は安定しているか?

*痛風だったら尿酸値はどうか?

等の検査を受けられることをオススメいたします。

 

安定しているにも関わらず、病院に行ってしまうと、もちろんお薬は出ますが、1から検査を受けさせられたり、2ヶ月に1回通院して薬を処方してもらうことを指示されたり、面倒でお金のかかることになりかねません😩

半年に1回の検査の日以外の診察は、「最近どうですかー?異常はないですかー?胸が苦しいとかないですかー?」とか、まことに呑気な診察で高額なドクターフィーとお薬代を請求されることになります👨‍⚕️

皆さん、もうご存知とは思いますが、タイの通訳付きの病院は高額です💰💰💰

海外旅行傷害保険も「持病」(保険に加入時点で持っていた病気)に対しては使えませんし、使えても同じ疾病は半年しかカバーされません😰

タイの医療事情を知って、賢く、また持病と仲良く、安価にお付き合いしていきましょう🧚‍♀️🧚‍♀️🧚‍♀️

 

なお、このような形で進められるのは、「他に大きな疾病がない」という方前提のオススメになりますので、少しでもご不安のある方は、是非高くても総合病院に行かれて「タイの主治医」と見つけておかれることをオススメします(責任はとれません💦)